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    本運動は、県民一人一人に交通安全思想を普及し、交通安全意識の高揚を図るとともに、
   交通ルールの遵守と交通マナーの実践を習慣付けることにより、県民全体で交通事故防止に
   取り組むことを目的とします。



  令和2年7月10日(金) 〜 7月19日(日) までの10日間



  ● 歩行者の道路横断時の交通事故防止
  ● 高齢運転者等の安全運転の励行
  ● 飲酒運転の根絶



  長崎県交通安全推進県民協議会



   ★ 重点1 ★
   「歩行者の道路横断時の交通事故防止」

    道路横断中の歩行者と車両が衝突する交通事故は、死亡事故などの重大な交通事故につながる
   おそれが強く、大変危険です。
    歩行者、運転者がお互いに交通ルールを守り、道路横断時の交通事故を防止するため、次の項
   目を推進します。

   全ての歩行者は…
   ○ 近くに横断歩道があるときは、必ず横断歩道を渡りましょう。
   ○ 信号機のない横断歩道では、車両の運転者に手のひらを示して、横断の意思表示を行いましょ
     う。
   ○ 信号機がある横断歩道では、歩行者用の信号機が青色であることを確認し、加えて車両の有無
     を確認してから横断しましょう。
   ○ 横断禁止場所での横断は大変危険ですので、絶対にやめましょう。(横断禁止場所には標識が
     設置されています。)
   ○ 横断禁止場所以外でも、交通量が多い道路や、カーブで先の見通しが悪い場所や夜間に暗い場
     所では、横断しないようにしましょう。

   高齢歩行者は…
   ○ 年齢を重ねるにつれて歩くスピードが遅くなり、横断に要する時間が長くなります。道路を横
     断するときは、横断途中でも左右の安全確認をしましょう。

   運転者は…
   ○ 運転中は、脇見ぼんやり運転をしないよう運転に集中し、常に周囲の状況に注意を払いましょ
     う。
   ○ 横断歩道は歩行者優先です。横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいるときは、必ず横断歩道
     手前で停止し、歩行者に道を譲りましょう。

   家庭・学校・地域・職場では…
   ○ 道路の正しい横断方法について話し合うなど、歩行者の交通マナーの向上に取り組みましょう
   ○ 子供は大人の行動を見ています。大人が子供の手本となるよう、交通ルールを守りましょう。
   ○ 横断禁止場所や交通量の多い危険な道路を横断しようとしている人を見かけたら、横断をしな
     いよう声掛けをしましょう。
 ◆「横断禁止」標識
  この標識が設置された道路は、横断することができません!


   ★ 重点2 ★
   「高齢運転者等の安全運転の励行」

    昨年中は、全国で高齢運転者による重大な交通事故が多数発生し、社会的な関心が高まりまし
   たが、本県でも高齢運転者による交通事故が発生しています。
    また、あおり運転も問題となり、あおり運転を禁止する道路交通法の改正も現在進められてい
   ます。
    高齢運転者による交通事故、あおり運転等の危険な運転による交通事故を防止するため次の事
   項を推進します。

   高齢運転者は…
   ○ 身体機能の変化を自覚して、ゆとりある運転に努めましょう。
   ○ 運転開始前に、アクセルとブレーキの位置を確認し、発信前には、ギアの位置を確認して、誤
     操作を防止しましょう。
   ○ 運転を続ける必要がある高齢運転者は、安全運転サポート車の購入や後付けの踏み間違い防止
     装置の取り付けなどを検討しましょう。
   ○ 高齢運転者を対象とした参加・実践・体験型の講習会等に積極的に参加し、自己の運転能力の
     確認と振り返りを行い、今後の運転継続の見直しをしましょう。
   ○ 運転に不安を感じたら、運転免許窓口に相談するなどして、運転免許証の自主返納も検討しま
     しょう。

   一般運転者は…
   ○ 法定・指定速度の遵守、信号遵守、指定場所での一時停止、横断歩行者の保護など、基本的な
     交通ルールを確実に守って、安全運転を励行しましょう。
   ○ 車両を運転するときは、心に余裕を持って運転するよう心掛けて、イライラして他人を威嚇す
     るような、いわゆる「あおり運転」などの危険な運転は絶対にやめましょう。
   ○ スマートフォン等の画面を見ながら運転するのは大変危険ですので絶対にやめましょう。
   ○ 全ての座席の同乗者には確実にシートベルトを着用させましょう。

   家庭・学校・地域・職場では…
   ○ 家庭・地域では、高齢運転者の運転状況から、運転を継続することが危険であると思われる場
     合は、運転免許証の返納を検討するように促しましょう。
   ○ 家族、同僚等が運転する車両に同乗したときに、運転者がイライラするような様子が見られた
     ら、声掛けをして危険な運転をしないよう促しましょう。
   ○ 家庭では、シートベルトの正しい着用を習慣付けるとともに、職場等では、運転開始前に着用
     を呼び掛けるなど、着用徹底の環境づくりを進めましょう。
     特に、後部座席のシートベルト着用を徹底しましょう。


   ★ 重点3 ★
   「飲酒運転の根絶」

    昨年中、本県では飲酒運転による交通事故により3名もの方が亡くなっており、依然として飲酒
   運転が行われている状況がうかがわれます。
    悪質・危険な飲酒運転を社会から根絶するため、以下の事項を推進します。

   運転者は…
   ○ 飲酒運転は犯罪であり、刑事罰・行政罰を受けるだけでなく、交通事故を起こしたときには、
     民事上も厳しい責任を負うこととなることを自覚して、「飲酒運転は絶対にしない。」という
     強い意志を持ちましょう。
   ○ お酒を飲む予定があるときは、予め車両を運転して行くことのないよう徹底しましょう。
   ○ 飲酒後一定時間が経過しても、体にアルコールが残っていれば酒気帯び状態となるので、お酒
     を飲むときは、翌日の運転予定を考えて、深酒はやめましょう。

   家庭・学校・地域・職場では…
   ○ 日頃から、飲酒運転の悪質・危険性や飲酒運転事故の悲惨さを話題にして、飲酒運転を絶対に
     許さない環境づくりに努めましょう。
   ○ 飲酒運転をしないための検討会の開催、運転開始前のアルコールチェッカーによる確認など、
     職場全体で飲酒運転をさせない環境を整備し、飲酒運転の根絶に取り組みましょう。

お酒は急には抜けません!!
 一般的に、体重60kgの人でビール1杯(500ml)を処理するのに約4時間かかるといわれています。
 二日酔いでも酒気帯び運転になりますので、翌日に運転する予定があるときは、深酒は避けましょう。



7月10日(金)
街頭指導活動

強化の日
飲酒運転根絶啓発
 登下校指導を始め、子供と高齢者に対する歩行中の危険行動、運転者に対する歩行者保護や特に後部座席のシートベルト着用等について街頭指導を強化します。
7月17日(金)  飲酒運転の根絶に向けた啓発活動を推進します。
7月13日(月) 広報活動強化の日  歩行者、ドライバー等に交通安全運動への積極的な参加を呼び掛けます。



  長崎県交通事故相談所
    長崎市尾上町3-1(長崎県庁舎行政棟2階交通・地域安全課内)
     TEL 095-824-1111(内線3776・3777)

    ★月曜日〜金曜日の午前9時〜午後4時まで(祝日・年末年始を除く)
    ★相談無料・秘密厳守・電話、文書でも受付
    ★チラシ pdf (321kB)



          
 
 

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