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国土交通省と不正改造防止推進協議会は、関係省庁や自動車関係団体等の協力を得て、道路交通の安全確保、公害防止を図るための対策の一環として、6月1日(水)〜30日(木)までの1か月間を強化月間として「不正改造車を排除する運動」を全国的に展開します。
本運動は、国民に対して不正改造の防止、不正改造車の排除を呼びかけるために平成2年度から毎年実施しているもので、今年で22回目を迎えます。 |
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我が国の自動車の保有台数は、平成22年12月末現在で約7,900万台となっており、自動車が国民生活にとって欠かすことのできない移動・輸送手段となっています。一方、交通事故による死傷者数は4,863人と10年連続して減少しており、負傷者数も、6年連続で減少し16年振りに90万人を下回りましたが、依然として厳しい状況が続いています。
このような状況の中、暴走行為、過積載等を目的とした不正改造車については、安全を脅かし道路交通の秩序を乱すとともに、排出ガスによる大気汚染、騒音等の環境悪化の要因となっていることから、社会的にもその排除が強く求められています。
また、最近では、部品の取付けや取外しによって保安基準に適合しなくなっても、違法であるとの認識のないままに改造を行っている使用者も見受けられます。
このため、「不正改造車を排除する運動」を全国的に展開することにより、不正改造についての認知度を高め、車両の安全確保・環境保全を図ることにより、国民の安全・安心の確保を確実に実現します。 |
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| 推 進 : 国土交通省、不正改造防止推進協議会(自動車関係32団体で構成) |
| 後 援 : 内閣府、警察庁、農林水産省、経済産業省、環境省 |
| 協 力 : 自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会 |
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01)視認性、被視認性の低下を招く窓ガラスへの着色フィルム等の貼付及び前面ガラスへの
装飾板の装着 |
| 02)投光の色が不適切な灯火器及び回転灯等の取付け |
| 03)タイヤ及びホイール(回転部分)の車体外へのはみ出し |
| 04)騒音の増大を招くマフラーの切断・取外し及び基準不適合マフラーの装着 |
05)土砂等を運搬するダンプの荷台さし枠の取付け及びリアバンパ(突入防止装置)の切断
・取外し |
| 06)基準外のウイング(エア・スポイラ)の取付け |
| 07)不正な二次架装 |
| 08)大型貨物自動車の速度抑制装置の取外し、解除または不正な改造等 |
| 09)ディーゼル黒煙を悪化させる燃料噴射ポンプの封印の取外し |
| 10)不正軽油燃料の使用 |